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 Jun 21 【Tue】, 2005

 今日からセカンドステージ。

<すみません。今日は長いです。そして、ちょっと暗いです。>


今日はしーたと、飼い主である私たちにとって、一つの節目の

日となりました。


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思い起こせば、しーたを迎え入れたのが、今年の3月2日。

翌日から、鼻水がでっぱなしでした。

慌てた私たちは、ブリーダーさんに相談、

「環境の変化からでは?」

ということで、数日後、一度親元(ブリーダーさん)へしーたを

返し、様子をみてもらうことに。


2週間弱くらいで、様子も良くなったということで、しーたを再度

引き取りましたが、様子は一向に改善しておらず、むしろ悪化

しているように感じました。

鼻水は無色透明なものから、白濁⇒黄色く濁ったものに。

ただならぬ予感を感じた私たちは、病院へ連れて行きました。

3月19日のことです。

体温、触診、聴診、糞便検査等でも特に異常は見られず、抗生

物質の内用薬を2種類もらい、様子をみることになり、

「まだこの段階ではいろいろな可能性(ジステンパーも含め)が

あり、一概に結論はでない。とりあえず緊急性はないようだから、

様子をみましょう」

と言われました。

ネットでジステンパー・ケンネルコフについて、詳しく調べたり、

犬を飼ってる方のいろいろなHPやblogを見て、参考になる

ことがないか探し、翌々日記録をつけるため、しーたのblogを

作りました。


それから、セカンドオピニオンの獣医さんへ診せに行くことも

なく、ずっと同じ病院へかかっていました。

かかっている病院の院長先生はしっかりした方で説明も的確だし、

問題はないと考えていたからです。


一方で、しーたも今月末で6ヶ月。なかなか改善しない病状、

外に出れず、家に閉じこもっているためストレスがあるでしょうし、

私たちも社会化への不安、病気だからとついつい甘やかしがちに

なり、先行きの見えない不安でいっぱい。


この段階でワクチン接種をすること、のリスクは「0%」ではありま

せんが、ほぼない、のは分かっていました。その旨の説明は受けて

いましたし、ただ「安全策」として保留にしたままでした。

ですから、先週病院へ行ったときに

「もうちょっと様子を・・・」と先生に言われたときには

私たちも行く前から同じ考えだったので、異論はありませんでした。


しかし、しーたと一緒にいて、無邪気にはしゃぐしーたをずっと見て

いると、やはり悩みました。

「このままでいいんだろうか」

「3ヶ月経って、病気の原因すら分かっていない。この後すぐに

判明する、ってことも考えられないし、このコは相変わらず咳き込む

のが続いている」

「安全策だからって、ずっと家にいることがこのコにとって、本当に

いいのだろうか」


ちょうどおとといで、しーたを初めて病院に連れて行ってから、

丸3ヶ月経っていました。


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そして、今日。

病院を変えました。

今の先生に不満は持っていませんでしたが、他の先生の意見も

聞き、納得できたらワクチンを打ってもらおうと思っていました。


以前からネットでいろいろ探していて、気になっていたある病院へ

今夜行ってきました。

先生は1時間半(!!)、いろいろ話してくださいました。

今考えられる病気の可能性。

細菌性、ウィルス性、アレルギー性、真菌性の4つがあること。

症状を診る限り、気管支に何か細菌があるであろうこと。

今している治療ははずれてはいないが、根本治療でないこと。

病状の緊急性はないと考えるので、ワクチンは打ち、社会化を

図った方が、しーたのためであると考える、とのこと。


病状のことは今までかかっていた病院での見解と変わりません

でしたが、違った点は、事細かに説明をしていただき、根本治療

に向けての指針を示して下さったこと。

そして、これからのことが、私の心の中で思っていたことと、同じ

意見だったので、ハッと胸を打たれた思いでした。


ただワクチンは、しーたの病気の根本原因がわかっていない

ので、とりあえず感染を避けたいジステンパーとパルボウィルスの

2種だけがよい、とのことでした。

細菌を突き止める方法は、鼻水を出したときに、それをある

器具を使ってすくいとり、検査に出してみることから始めましょう

とのこと。


結果、ワクチンを打ってもらいました。

「痛くない方法でやりますから大丈夫ですよ」

との言葉通り、しーたは泣くことも嫌がるそぶりもせず、

おとなしく打たせてくれました。

その間、わずか2,3秒ぐらいでしょうか。

なんだか、すっごく悩んでいたのに、あっという間に終わって

しまって、力が抜けました(笑)

<2種ワクチン証明書>
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<鼻水をとる器具>
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左側の綿棒部分で鼻水をとり、それを一緒に入っているケースの中の寒天状のものにつけて、菌を保存するものです


本当に私たちは、何にも知らない親バカ飼い主です。

「せ、・・先生。錠剤なかなか飲んでくれないのでチーズで

あげてるんですけど」

「(笑)・・・だめだめ」

・・・受付の女性にも笑われてしまいましたo(_  _*)o


先生にはいろいろ教わりました。

錠剤をうまく飲ませる方法。

耳掃除をひとりでやる時の方法。

歯磨きのさせ方。

マズルコントロール。


そして何より、「2種ワクチン」という、もっともリスクヘッジで

現実的な選択肢があること。

ありがとうございました。

ワクチンを打ったことがいいのか悪いのか。

正直私たちには、良かったのか悪かったのか、わかりません。

しーたの"Life"は私たち次第ですから、私たちがしっかり

一つ一つを選択し、しーたの病気と一緒に闘っていこうと

思います。

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 Jun 14 【Tue】, 2005

 あと、少し。。。かな。

しーたを病院に連れていきました。

2週間前に行った時には、まだ胸の音も荒く、なかなか

厳しい状況でしたが、ここ1週間ほど、しーたはだいぶ調子も

良くなってきたところでした。

ま、でも正直確実に咳は減ってきたのですが、朝方はやはり

咳き込むことが多く、私たちとしてもここまできたら、というと

言い方が変ですが、しーたのためを考えればもう少し様子を

見るべきかな、と病院に行く前に考えていました。


体重は3.67kg。あまり増えていません。

熱もなく、元気もあり。 便も良好。 ただ、咳のみ、です。

院長先生と相談した結果、やはり様子をみることにしました。

3回ワクチン、という手法もありますが、ま、のんびりいこうと

思います。

7月の終わりにある予定の、ブリーダーさん主催バーベQが

しーたのデビューになるかな?☆


もうちょっと。がんばろーね。しーた。
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 May 23 【Mon】, 2005

 再々々・・・延長(>_<)

しーたのワクチンは、再び保留になりました。

やはり、まだ胸の音がよくない(=荒い)そうで、先生も

かなり悩んだ結果の結論でした。


ま、ここまできたら、確実に。ゆっくりと。デスね。

ワクチン打って、効果なかったり、活性ワクチンと反応したり、

そんなリスクを抱えるくらいならば、ボクらも、しーたも、がまん。


昨日はちょっとフライングでお外遊びしちゃいましたが、また

しばらくは、オウチの中でお遊びデス。

がんばりまぁす!!

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 May 16 【Mon】, 2005

 セカンドオピニオン。

しーたの症状が長引くにつれ、いろいろ疑問に思う

ことが多くなります。


「セキがなぜ、止まらないのか?」

「ノドが腫れているのか?」

「肺が悪いのか?」

「ゼンソクなのか?」

「気管虚脱?」

普段いっしょにいる限り、喘息の症状はなく、下痢や

便秘、熱発はもちろん、食欲普通、元気も旺盛にあり、

ホント咳さえなければ、えらく元気なキャバッコなのです。


しーたの治療は今まで、同じ獣医さんに診てもらって

いますが、その治療が正しい、というか妥当なのか、

他の獣医さんの意見も聞いてみたいなと、かねてから

思っていました。


そこで我が家の近くのある獣医院のHPを見たら、良さげ

だったので、行ってきました。

結果的は、妥当のようです。

やはり「長引く」ということは、間違いないようで。。。


このコは悪いことはしてないのに。

そう思うとすごく、セツナクなります。


寝顔はまだまだコドモ。
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 May 11 【Wed】, 2005

 ぶり返し。

今日は仕事を抜けて、しーたを病院へ。

ネブライザー吸入治療も5回目です。

おとといの9日、しーたママに連れて行ってもらい、

今日はしーたPが行ってきました。

ホント、仕事も手につきません。

GWにぶり返しちゃったんですよねぇ。。。

1週間前の3回目の治療後までは良かったんですけど。

ハァ。。。

夕べから、今日にかけては、だいぶ苦しそうで、ノドが「ゴボゴボ」。

何かを吐き出すような感じで、「ゲーッ」とやるのです。

思わず、「気管虚脱」
という言葉がチラつきます。


また、あさってに、6回目の治療予定。

まだ少し、長引きそうです。

もうちょっとだョ。しーた。
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