6月の下旬に、新たな病院の門をたたき、現状のしーたの
病状の打開に向け、ある提案をいただきました。
それが、「薬剤感受性試験」です。
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いわゆる「アレルギー検査」は、血液採取が一般的と思いますが、
この「薬剤感受性試験」は「痰」や「鼻水」を
専用の用具ですくいとり、
培養して細菌を特定、効果がある抗生物質を判別させるものです。
判明した細菌に対して効果がある抗生物質のことを、「感受性が
ある」、効果がないことを「抵抗性がある」というそうです。
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何らかの細菌で慢性的な咳が発生しているだろう、という見解は
以前行っていた病院でも、新しく変えた病院でも、同じでしたが、
違ったのは、「試験」をトライしてみることで、少しでも前に進める、
ということでした。それは、しーたを迎えてからずっと悩んでいた
我が家にとって、本当にありがたいことでした。
しーたの「感受性試験」は、すくいとった鼻水で、16項目の抗生
物質への感受性をチェックしました。
5日ほど経って、試験結果が返ってきたと連絡をいただいたのが、
この前の日曜日のことです。
(しーたが新しくかかっている病院は日曜日もやっているんです)
手術の合間を縫って、面会時間をとっていただいた先生から説明
を受けました。以下、しーたの検査結果です。
しーたの検査結果
| 項目 | 成績 |
| 細菌培養同定 | Enterococua.ap(+) |
| 薬剤感受性試験 |
AMPC 2+ |
| ABPC 2+ |
| CVA/AMPC 2+ |
| CEZ 1+ |
| CEX - |
| TC - |
| MINO - |
| EM - |
| GM - |
| CP - |
| ST 2+ |
| NFLX 2+ |
| OFLX 2+ |
| ERFX 2+ |
| OBFX - |
| DOXY 1+ |
| 真菌培養 | 後日報告となります。 約1ヵ月のお時間をいただきます。 |
今までの病院から投与されていた抗生物質は、
"CEX"(セファレキシン)というものだったのですが、
まんまとマイナス判定(>_<)。そりゃ効かないわけだ。
そして、結果で"2+"と出た「感受性のある」抗生物質のうち、
"ST"という物質を飲み薬に、"ERFX"という物質を点鼻薬として
処方してもらいました。
これを、2週間投薬。
ネブライザー治療を並行で行う手もあるのですが、
先ずは、この抗生物質の飲み薬で経過をみようと思います。
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(おまけ)
◆ 今日のしーた ◆ (動画版)
TITLE: 「寝てんのに、撮んないでよ!ふがー=3」
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